10月10日に住宅建築コーディネーター認定講師の研修がありました。
全国の認定講師が集まり、前回9月9日に行われた資格試験等の報告や新しい施策の報告がありました。
合格率が下がったのは、今までの問題と比べて出題傾向が少し変わったからのようです。
「暗記型」から「本質理解型」に質的転換が行われたようです。
どのように変化をしたかは、住宅建築コーディネーター協会が行っている認定講習を受けると教えてもらえると思います。
住宅建築コーディネーター認定講習
新しい施策も行なわれます。
試験問題の10点分の合格支援が行われます。
これは、認定講習、e-ラーニング、日建学院e-ラーニングを受講された方にだけ、5問の実践演習の受講ができます。
実際に出題される問題に近い問題の演習が行われますのでとても有利になります。
受講者への合格支援サービスの施行時期について
薬剤師の転職ならジョブデポ薬剤師
コメント
コメントを投稿