住宅ローンの基本の基本とは

 

住宅ローンの基本の基本とは










住宅ローンを有利に借りようと思ったらいくつかのポイントがあります。

色々なサイトで大切なポイントが述べられています。

私自身も時々参考にさせていただいています。

でも、住宅ローンの借入のお手伝いをさせていただいてきた中で思う事があります。




住宅ローンの基本の基本とは・・・

お互いの信頼関係です。

今更そんなことと思われるかもしれませんが。

住宅ローンを借りる時はただ機械的に物事が進むのではありません。

銀行の担当者、住宅会社の担当者やスタッフなど、あなたが知らないところで色々な人が関わっています。


その中で、住宅ローンの手続きがスムーズに進む人といかない人がいます。

事情はそれぞれあると思いますが、やはり皆、人の子です。

何とかしてあげたいと皆がどれだけ願うかで結果は違ってきます。


もちろん一定の基準はクリアしているのが条件ですが。


住宅ローンのお手伝いをしていて一番嫌なのがウソとつかれることです。

ウソと言っても本人はウソをついているとは思っていないかもしれません。

あるいは勘違いかもしれません。


どちらにしても聞いていたことと実際が違った場合は困ります。

住宅ローンを借りる時には意外とデリケートな部分があります。


住宅ローンを借りる時は、年収や家族構成などプライベートなことを話さなくてはなりません。

知られたくないこともあると思います。


でも、ウソは困ります。

これはあなただけのことではなく、意外と同じ会社の中でもありえます。

同じ会社の営業マンがウソをつくことがあります。

ウソなのか知らなかったのかはわかりませんが、結果的にウソをついたことになることはあります。

このような場合は、できるだけ関わり合いたくないと考えてしまいます。

あなたが正直に相談していても、担当の営業マンが正確に伝えなかったらどうなるでしょうか。

最後はやはりお互いの信頼が大事になってきます。

担当の営業マンだけでなく周りのスタッフや事務の女性などとも信頼関係を築けたらいいですね。

あたなたの担当の営業マンは社内で信用されていますか?













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